面白そうだなって思った書籍の紹介
こんにちは、ゆきです。
今週一週間、毎日ブログ更新にチャレンジしたいと思いますので、皆さん見てください!!
よくあるブログのテーマは
「読んでみて面白かった書籍」「就活性必読本」「コンサル志望者向け書籍の紹介」
だと思うのですが、今回はあえて~読んだことないけど面白そうな本~をご紹介したいと思います。
「イノベーションのジレンマ」著者 故 クレイトン・クリステンセン
ハーバードビジネススクール(HBS)教授
HBS博士課程を2年で卒業
その長谷論文が最優秀学位論文賞等々を受賞
~偉大な企業はすべて正しく行うがゆえに失敗する~
技術革新や市場構造の激変(破壊的イノベーション)に、大企業がなすすべなくマーケットシェアを失う現象を事例を用いて分析
改訂版では、破壊的イノベーションに対応するための組織づくりについて、心証が追加されている。
面白そうだと思った点
戦略コンサルタントの方と経営にかかわるコンサルティングを共に取り組んだことがないという前提でお話しさせていただくと、過去のデータやロジックをもとに経営戦略を策定するコンサルティングでは、破壊的イノベーションに対応可能な戦略策定は難しいのではないだろうかと思ったから(変化に対応可能な組織作りのコンサルティングは可能なのかもしれない)。
破壊的イノベーションはどの状況下で起きるのか、起きたときにどのような対応ができる組織が理想的か、経営の中枢である現代のコンサルティングには必須だと感じました。
IT技術の急速なまでの発展により、技術革新は毎日のごとく起きているのかもしれません。そんな中、コンスタントに起こるイノベーションに対応しなければならない私たち20代には必須の書籍なのかもしれません。
イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (Harvard Business School Press)
- 作者:クレイトン・クリステンセン
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/12/20
- メディア: 単行本
「超 筋トレが最強のソリューションである」 著者Testosteron
筋トレが好きな自分にとって、この本は筋トレのすばらしさを科学的にサポートしてくれる良著
面白そうだと思った点
筋トレは体力向上、闘争心、趣味の一環、美容、モテ、ストレス発散等々様々な側面から有効であると思っています。
そのためその時々の悩みに沿って、適切な筋トレを行うことで、より人生を豊かにしてくれるのではないかと。
この本を読んで、人生をより豊かにしてくれる筋トレの方法を学びたいと思います。
超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由
- 作者:Testosterone,久保 孝史
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2018/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
まぁまだ読んでないんですけどね、
明日は何を書こうかなぁ