突然だけど、勝手に質問答えてみた part1
こんばんは、ゆきです。
最近ブログ書くことないなぁ、もっと質問箱に質問ないかなぁと思ってたのですが、勝手に他の人の質問に答えればいいじゃない!とひらめいたので、
新シリーズ
「勝手に質問に答えてみた」
を企画しました。
今回回答するのは、外資就活(の他の人)に来ていた質問です。
コンサル・広告・商社志望の22卒の早慶B2です。やはりガクチカには再現性が必要なんでしょうか?自分は映画サークルで映画制作(監督・脚本、スタッフ)をしています。それをガクチカとして就活に使いたいです。しかしビジネスにおいての再現性がなく、どのようにアピールしたらいいかわかりません。そもそもこれがガクチカとして機能するのでしょうか?
極端に話すと、再現性は必要ありません。
ガクチカは最終的に下記の2点のどちらかにつなげられれば良いと考えています。
・学生生活で身に着けた業務に生きる能力
・経験を通して自分に生まれた思いとそれが御社を希望する理由
面接で聞かれることも最終的には上記の二点に集約されますので、映画製作から何を学び、何を思ったのか振り返ってみると良いと思います。
質問者様は、映画製作で学んだことがビジネスの場面でどのように生きるのかイメージしにくいと存じます。
その場合は、じゃあ映画製作で、どのような思いを持ったのかに焦点を当ててみてはいかがでしょうか。
勝手に他の人の質問に回答するのって、現実でははばかられますよねww
匿名だからこそ、だれにも迷惑かけず、もしかしたら誰かの役に立つかもしれない貴重な機会。
さらに自分の課題解決力、文章力も強化される!!
なんてすばらしいんだこの企画!
引続きシリーズ化していこうと思います!!