理系院卒と考える科学的に証明された面接で自信をうまく活用する方法

こんにちは、ゆきです。

 

台風が通り過ぎて、朝はものすごく寒くなってまいりましたね。

最近はスーツのジャケットだけではなく薄手のコートも必要に、、、、

来月からは本格的にコートを下ろす必要がありますね。

冬のインターンも始まり、寒い中東京駅で学生を見かける回数も増えてきましたが、皆さん風邪にはお気をつけて!!

ちなみに、一番効果のある風邪予防は手洗いなんですよ!

自分は良いハンカチを購入して手洗いをする動機付けを高めております。

リンクも貼っておきますので是非購入検討してみてください。

 

http://shimashima.shop-pro.jp/?pid=39844020

 

といことで本日は自信を身につけて、面接で効果的に利用する方法をご紹介したいと思います。

 

自信を身につける方法

 

運動

 

おい!!!

まぁそうなりますよね。

実は大学生約10,000人を対象とした研究で、強度の高い運動を実施したグループはそうでないグループよりも精神的に安定しており、社会協調性も高まったと研究結果が出ております。

この研究の考察では、精神的な安定が社会相互作用性の高まりに影響されていると推察されており、今現在協調性が低いなーと自覚している方こそ、より効果が高いのではないかと思われます。

 

自信の表し方

では、自信を持ったとして、この自信をどのように表現すれば良いのでしょうか。

どういうことかといいますと、自信を言葉で表現するのか、態度、つまり非言語によって表現するのか、どちらが良いのか。これについて調査した研究があります。

この研究では、自信を言葉で表したグループはその期待に答えられなかった場合、慎重な姿勢を示していたグループよりも評価が低くなることがわかりました。

一方で、態度(非言語)で示していたグループは、例えパフォーマンスが低くても評価自体は下がらなかったという研究結果が出ております。

 

つまり面接では、伝える内容は謙虚にしつつもハキハキとした発言で、堂々とした振る舞いをすることが良いのではないかと推察されます。

 

これは、面接の場だけではなくインターンの場面でも使えるので、終始堂々とした態度で皆さん臨んでくださいね!!

私も皆さんとどこかのインターンで出会える事を期待しています!!

就活の際は、周りが大変優秀に見えるかもしれませんが、決して自分も負けず、堂々とした振る舞いを忘れずに面接に臨んでくださいね!!

 

それではまた明日!!